中国問題専門家は、中共政府が今年夏に実験を行った極超音速ミサイルは、世界のパワーバランスのゲームチェンジャーになりうると指摘しています。また、米国は、共産中国の脅威に完全に目覚めたわけでないものの、共産主義との戦いを決して放棄したわけではないと述べています。
転載 NTD Japan
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